>
>
院長あいさつ

病院長あいさつ

 

 

この4月から町立辰野病院の院長に就任いたしました柘植(つげ)と申します。元より微力ではありますが、地域医療を守るために全力を尽くしていきたいと考えております。

まず自己紹介から。岡谷市で生まれ育ち、群馬大学医学部へ進学し、1984年(昭和59年)に医師となりました。その後は信州大学第2外科へ入局し、大学病院および関連病院で研鑽を積み、1996年(平成8年)4月から辰野病院にお世話になっております。辰野町へ住みだして20年、ようやく「成人式」を迎えた年に院長に拝命され身の引き締まる思いです。

また、趣味はゴルフ(下手の横好き)と読書で、最近読んだ本の中で「君の膵臓をたべたい」が一番印象に残っています。


町立辰野病院

院長 柘植 善明

 

 さて、町立辰野病院は、辰野町を中心とした上伊那北部の中核病院として長年にわたり地域医療に携わり、2012年(平成24年)10月に移転新築されましたが、他地域の地方病院と同様に医師不足に悩まされています。実際のところ、私が赴任してきた当時は常勤医が16人でありましたが、いつのまにか婦人科・小児科・整形外科医(常勤医)が不在となり、2007年(平成19年)4月からは外科も一人体制で、現在では常勤医が7名であります。

たった7名の医師ですが、それぞれが役割を分担し「地域医療を守る」という意気込みで、まさに「7人の侍」であります。しかし何より、地域のみなさまのご指導ご鞭撻があっての辰野病院でありますので、これからもよろしくお願いいたします。